中村倫也さんと大野智さんに出会ったら終わるブログ

推しに出会うまで永遠に書き続けます。

中村倫也のジャンプになりたい

先日、大千穐楽を迎え、大盛況のまま幕を閉じた『狐晴明九尾狩』。

そのパンフレットで倫也さんはこんなことを語っていた。

 

「たとえばジャンプしてから斬りかかるという殺陣もあるんですが、まずジャンプがちゃんとできなくて(笑)。ある年齢を越えると怖いんですよね、着地が。大人になるとあまりジャンプって、しないじゃないですか。」

 

「僕も本番で、阿鼻叫喚、地獄絵図なことにはならない程度に気をつけてジャンプします。いざというときは術をかけて治せればいいんですけど…、一応やってはみるだろうけど、治らないでしょうねぇ(笑)。」

 

と、いつもの倫也節で冗談ぽく語っているが、私がこの舞台を観ていて、まず思ったのが、「倫也さんの殺陣中のジャンプやばくない???(語彙力)」だった。

 

ジャンプというよりステップと言った方が正しいのかもしれない。

倫也さんのジャンプは“跳んでいる”というより“踊っている”と言った方が近い。

ジャンプではなく、ステップ、いやダンスなのだ。

 

踊るように舞う晴明さんのジャンプは重力を感じさせない。もはやそれも陰陽師の力??

 

 

そしてふと思った。

私は倫也さんのジャンプからあふれ出る、その身軽さに惚れているのでは…?と

 

そうなってくると気になってくるのが倫也さんがいままでどんなジャンプを見せてきたかということだ。

 

とは言ってもこれまで倫也さんのジャンプを意識しながらドラマや映画を見てきてはいないので、ぱっと言われても全然思い出せない。

ということでとりあえずTwitterで「倫也 ジャンプ」と検索してみた。

 

 

①ワイプ越えジャンプ

いきなりトリッキーなの出てきた。そういえばこんなのありましたね。

 

 

ここでは2種類のジャンプが見られる。走り高跳びでいうところの、はさみ跳びと正面跳び。

ツイートでは「華麗なジャンプ(ワイプ越え)」と書かれているが、ワイプ越えどころか、もはや空間を移動し、同時に衣装の早替えも行っている。

 

いきなりとんでもないジャンプが出てきてしまった。

この神技にはパイフーシェン in 利風さんもびっくり。

 

もはやこのCMは安倍晴明を演じる伏線だった…?

 

②ベランダ塀越えジャンプ(2階)

ジャンプと言えばまず思いつくのが、はじ恋の山下先生のあのジャンプ。

放送当時「これ中村倫也じゃなかったらただの不審者www」とTLがざわついていたのを思い出す。

 

公式が出している動画がないのでここに載せられるものはなかったのだが、

試しにHuluではじ恋を見返してみた。

 

山下先生頭おかしい(良い意味)。でも綺麗なジャンプだった。たぶん不法侵入史上(?)一番カッコいい。

 

中村倫也ともなると2階という高さなんぞ関係ない。

 

ちなみにこのときの山下先生の頭には葉っぱがついている。

 

この葉っぱは、好きな人に会いたすぎて2階まで登ってきてしまう、やんちゃで必死な山下先生を演出しているものだと思っていたが、もしかしたら、狸が倫也さんに化けていたのでは?という説もにわかに存在する。

 

たぶん中村倫也は狐ではなく、狸なのかもしれない。

 

 

③壁張り付きジャンプ

東京フレンドパークに出演した倫也さんもとんでもないジャンプを見せていた。

これもここに貼れないのが残念すぎるけど、どうにか頑張って探してほしい。

(ちなみに私は録画を引っ張り出して見返しました。)

 

東京フレンドパークの第1アトラクションと言えばの「ウォールクラッシュ」。

助走をつけ、トランポリンを使って壁に張り付く。その張り付いた手のゾーンに書いてある点数がそのままポイントになるというゲーム。

本来は複数人で挑戦して、その合計点が基準を超えることでクリアの金貨がもらえるというゲームだが、1人でクリアする方法もある。

それは壁の最上段にある「CLEAR!」のゾーンに手がつく方法だ。(両手ではなく片方だけでいい)

 

倫也さんはこの方法で颯爽と金貨をかっさらっていった。

 

ちなみにこの方法はただトランポリンで跳ぶだけでは普通はクリアゾーンには届かず、トランポリンで弾んだ後、さらに壁を蹴って、上に跳ばなければいけないのだが、

壁を蹴ると壁から離れて、後ろに跳んでしまい0点となってしまう危険性があるので、この方法は基本的に1人で一発クリアを狙おうとするゲストしか挑戦しない。

 

ちなみに倫也さんと一緒に凪のお暇チームで参戦していた高橋一生さんも華麗にこの方法でクリアしていた。

 

確か、我らが大野智さんや山下智久さんもこの方法で金貨をゲットしている。

あれはイケメンのためのゲームと言っても過言ではない。

 

ちなみにちょっと調べてみたらあのゲームを始めてクリアした女性は大林素子さんらしい。たぶんトランポリンで跳んでそのまま届いたんだろうなとか想像してみたら、ちょっと笑ってしまった。

 

 

④走り片手柵越えジャンプ(→そのまま告白)

東京フレンドパークにお暇チームで出演してたので思い出したけど、そういえばゴンさんもジャンプしていたのを思い出した。

 

それは第9話。慎二と歩く凪を見つけたゴンが車道を横断して駆け寄るシーンである。

ここでは綺麗なEスコア9.8くらいの綺麗な柵越えが見られる。凪を見つけ、スムーズにガードレールを飛び越え、車の往来を急急如律令で静止し、道路を横断する。

 

その美しさ、そして大胆さは、さながらハードル走の金メダリスト。

隣の慎二さんも豆苗のようにフリーズしてしまうほど。

 

そこでゴンさんからの衝撃的なセリフ

 

『凪ちゃんだけのちぎりパンになる』

 

 

ちなみに全然関係ないけど私のiPhoneの名前はこの日以来「ちぎりパン」に改名したことをこちらにご報告させていただきます。

 

 

⑤両手花束持ちウキウキジャンプ

今まで紹介したジャンプは何かを飛び越えたり、壁に張り付いたりなど、ある目的があってのジャンプだったが、水曜日が消えたで火曜日くんが披露したジャンプはそれまでとは一線を画すジャンプである。

 

水曜日くんが謎の失踪を遂げたことで、水曜日の生活を満喫する火曜日くん。

そんな中出会った、深川麻衣さん演じる瑞野に一目惚れした火曜日くんは浮かれた気分の勢いで薔薇の花束を買ってしまう。

 

そんなウキウキ気分の帰り道でテンションの上がった火曜日くんが披露する大ジャンプ。

 

 

からの大転倒。

 

映画を見たときは転倒の衝撃の方がどうしても印象に残ってしまってましたが、確かにこのジャンプも滞空時間のかなり長い綺麗なジャンプでした。

 

 

 

 

                                             

 

とここまで5つほどあげてきましたが、他にもモニタリングでのオーバーヘッドシュート型ジャンプとか、倫也さんがその発売日で曜日感覚を把握していると言われる少年ジャンプとか、他にも色々と倫也さんにかかわるジャンプまだまだありそうなので、みなさんのおすすめの倫也さんのジャンプがあったら教えてください。

 

 

 

 

すぐ跳んでいきます。

 

 

あの恋をあたためきれなかった人

今年も残すところあと1日。

 

Twitterでちょっとだけ書きましたが、実は恋あたに関してもやもやしていたこともあり、忘年の意味もこめて今年中にここに書き残しておきたいと思います。

 

はじめに言っておきますが、倫也さんと森七菜さんへの批判などはまったくありません。むしろお二人とも演技が上手くて自然だからゆえのストーリーや設定に対するモヤモヤです。倫也さんは言わずもがなですが、森七菜さんマジで演技が自然すぎてビビります。ドラマだけでなくバラエティとか見てても常に自然で楽しそうにやられてる姿めちゃくちゃ好きです。

 

 

とは言っても恋あたが大好きだった方には多少なりとも嫌な気持ちにさせてしまう可能性が多少なりともあるやもしれぬので(多少なりとも)、その心配がある方はここで一旦離脱していただいて中村倫也さんのブログを読んで穏やかな気持ちになってください。

ameblo.jp

 

なぜモヤモヤするのか  

 さて、最初に言っておきます。僕が感じたモヤモヤはシンプルに

 

恋あたのヒロインとそのお相手が無神経に人を傷つけすぎている

 

ということです。

 

Twitterで見かけた言葉を借りると、メインの2人がヒールすぎるということです。

 

 

最初のきっかけは恋あたを一緒に見ていた彼女の「こういう女性(井上樹木)、身近にいたら苦手だなぁ…」という何気ないひとことでした。

 

はじめは僕も、我らが倫也さんの出演ドラマということで、リアルタイムで実況するほどの盛り上がりっぷりでした。

 

 

この嘘ツイート大好き。

 

しかしなんとなく違和感を感じ始めたのが5、6話あたり。

まあそれまでにも何度か「ん???」って思うようなところもなかったわけではないんですが、四角関係が崩れ始めたあたりから顕著になってきたわけです。

 

もともと僕は恋愛ドラマにおいては恋が実る役より、ぎりぎりで実らない切ない役の方が好きです。

 

花男では道明寺より花沢類が好きだし、はじ恋では由利くんより雅志(雅志ぃ…)と山下くんが好きだし。

 

でもそれは、それ以上に「まあこのヒロインとお相手の男性だったら負けてもしょうがないか」って思えるくらい主役パートナーが応援したくなるキャラだからこそであり、それによって切ない役が良い切なさを持てるからなのです。

 

 

 

でも恋あたは残念ながらそうは思えませんでした。これは僕がどちらかというと好みの傾向が女性に近いというのもあるかもしれません。

 

まずヒロインの井上樹木。

彼女はヒロインにありがちな自由奔放な無鉄砲キャラ。だからこそなのかもしれませんが、里保さんとアサバァが付き合ってるって分かっているのに、好きって言っちゃうし、諦めるって言っても結局諦めないし、好きな人がいるのに告白してきた男性ととりあえず付き合っちゃう。ドラマのヒロインであるならそういうところに気を遣えて察することのできるキャラ・性格であってほしかった。森七菜さんの演技が自然で上手いからこそ余計、樹木の身勝手さが目に余ってしまう。

 

一番きつかったのは最終回で樹木が新谷と里保に対して「(みんなクリスマスイブに予定があって)楽しそう…」とつぶやく場面。

 

いや無神経すぎん??

人としての何かを失ってるんか???

僕がまこっちゃん里保さんの立場だったらそこで樹木を殺してしまうかもしれん。そして明智五郎さんに追われる。そしてマリアファミリーの一員に…

 

(ドラマ違い)

 

でもヒロイン補正がなかったらこのシーンはちょっとやばすぎる。

 

脚本からそうだったのか、プロデューサーや演出側でそう変わってしまったのか、色々ありそうでめちゃくちゃ気になる。

 

無神経に人を傷つける場面が多すぎて、樹木推しの方には申し訳ないけど、どうしても樹木ちゃんがんばれ〜とは最後までなれなかったな、、、

 

アイドルをクビになったのもセンターの若い子が現れたからみたいな描かれ方してたけども、本当に樹木本人は頑張ったんか??センターの子を言い訳にしてない??とか、

店舗研修という名目で好きな人に会いに行ってるの何??それで給料出とるんか??そりゃスイーツ課の人も神子さんも怒るよ???とか、

もうなんというか樹木のだらしない面が気になりすぎて、あそこまで振り切る必要はあったんだろうか…もはや森七菜さんがこの役を演じることに得はあったんだろうか…とすら思えてくる。

 

最後に里保さんがまこっちゃんに「キキかじりのインスタで唯一コンビニスイーツ以外の投稿が新谷があげたケーキだよ」的なことを伝えてまこっちゃんめちゃ感動してたけど、いやいやいや…

 

それじゃ収まらんて!

まこっちゃんも里保さんも報われんて!!!

その2人は誰よりも幸せになってくれ!!!!!

 

 

 

そして社長も社長である。

 

みんな言ってる、まこっちゃんの告白ターンのときに、謎の探知能力によって樹木の居場所を判明してダッシュで駆けつけるという意味不明な行為。

 

あそこで無理やり邪魔してくる男より、そこは身を引くのを視聴者は待ってるはずだしそっちの方がどう考えてもカッコいいのに、そんなのお構いなしに告白するアサバァ。

 

直前に「選ぶのは彼女だ」的なこと言っていたのは何だったの???

 

急なキャラ変についていけなかった。

 

スノードームを未練たらたらに車に置いておくのも謎だし、温泉行ってること彼女である里保さんに説明しないのも謎だし。

 

アサバァは恋愛においては素人というか子どもだもんね…ではさすがに許されないぞ!!!

 

 

 

なぜここまでメインの2人が気になってしまうのか

 

メイン2人を受け入れられない大きな理由、それは

“ドラマで重要な憎まれ役の存在がいない”ことにあると僕は思う。

 

一応は神子社長がその位置にいるのかなとは思ったけど、彼は会社のためを思ってアサバァをやめさせたわけだし、スイーツ審査のときも正確な舌を持ってるからこそのあの冷たさであるわけで、実際2回目の審査のときには最高のツンデレ度合いで美味しいって伝えたし、一岡さんへの不思議な告白と神子さんらしいプレゼントで視聴者の評価は爆上がりしたので、実質憎まれ役ではまったくなかった。

 

ここで里保さんとかまこっちゃんにもうちょっと悪い面があれば、メイン2人に感情移入できるものの、もはや悪いところがまったくなく、それどころか聖人君子かってくらい良い人すぎて、かわいそうな当て馬役でしかなく、樹木とアサバァを受け入れられないのも、もはやしょうがないよねと思ってしまいました。

 

樹木とアサバァがどちらも思考が子どもすぎて、ピュアな恋愛というのは間違ってはないけど、キュンともすんともしませんでしたね。。。

 

 

モヤモヤを書き連ねてみたらなんだかスッキリしてきた気がします。

 

結局のところこれだけ恋あたのことを考えて振り回されてるということはこのドラマをつくった側の思う壺なのかもしれませんね。

 

願わくば次、倫也さんが演じる役はプロポーズ大作戦の多田先生的な役であってほしい。(僕の中で去り際も最高にカッコよくて切ないランキング殿堂入りの役なので…)

 

そして最後にこれだけは言いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社長を解任させられた直後の倫也さんのビジュアルは最高。

櫻井くんの「男性陣、調子はどうなんだ?」に素直になれなかった話

 

「男性陣、調子はどうなんだ?」

 

 先日、アラフェスの無観客開催が発表された。

 

活動休止前最後のコンサートがこういう形になってしまうのは残念でもあるけど、でも参加できる人と参加できない人という一生引きずる格差が生まれるよりはみんな平等に見られるこの形が一番平和なのかもしれない。

 

そんなことを考えていた私はふと、櫻井くんのあの言葉を思い出した。

 

嵐さんのコンサートに行ったor見たことがある人なら1回は聞いたことがあるだろうこのお決まりのセリフ。

 

僕の人生において、もっとも至福の時間とも言える嵐さんのコンサート。でもこの言葉が出るときだけ、少しだけモヤモヤしてしまっていた自分がいた。

 

これはたぶん超超超少数派な意見だと思う。別にこうしてほしいとかそういうことがあるわけでもなく、でも、もはや色々あの言葉に感じていたことがあったのもひとつの思い出だと思ってここに書いてみることにする。

 

 

男性ファンって実際どうなんだ?

僕が嵐さんを好きになったのは2006年の年末。Mステで「きっと大丈夫」を見たのがきっかけだった。当時、小学生だった僕はなぜか嵐に猛烈に惹かれた。

別に家族のだれかが好きだったわけでもなく、クラスメイトや友達にファンの子がいたとかそういうわけでもない。でもなぜか激ハマりした。

 

近所のTSUTAYAで過去のアルバムを“借り”漁り(正確には父親に借りてきてもらい)、嵐の宿題くんとGRA(当時、「バニラ気分」という番組の枠で放送されていたことが分からず、そんな番組やってないじゃん???と不思議に思ったことを思い出す…)を毎週録画して何度も見た。

 

ここまでは「歌が好きだから」、「バラエティ番組が面白いから」という男性ファンがよく言うジャニーズが好きな理由1位、2位に当てはまる範囲のファンだったけど、そこでとどまることなく、さらにそこから一段上のステージに足を踏み入れていく。

 

そう、雑誌。

 

当時は携帯電話なんか持っておらず、パソコンだってほとんど触ったことがなく、電源をつけるボタンの位置だけは知っているくらいだった。

それでも嵐への探求心はとどまることを知らず、おぼつかない操作で「嵐 情報」みたいなシンプルすぎるワードで検索したりしていた。(というかそのときはジャニーズ全般が好きになっていて、特に関ジャニ∞やNEWSにも手を広げていたように思う。)

 

そして僕はある日、ヤホーでジャニーズが毎月めちゃくちゃ載っている神の(紙の)雑誌を発見してしまう。

 

通称ドル誌。

アイドル雑誌の略で、ジャニーズはデビューしているグループはもちろん、Jr.まで載っている。Duetをはじめ、ポポロ、Myojo、Wink upなんかがこのドル誌に含まれる。

 

はじめて買った雑誌の中身は今でも鮮明に覚えてるし、なんなら実家の本棚の一番端っこにしまってある(はず)。

 

Duet (デュエット) 2007年 12月号 [雑誌]

Duet (デュエット) 2007年 12月号 [雑誌]

  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: 雑誌
 

 

Duet 2007年 12月号

何年の何月号だったかまったく覚えてなかったけど、微かな記憶をたよりに探してみたらあっさり見つかった。

 

この中に載っている嵐ページの特に二宮くんがカッコよすぎて、自分のガラケーで写真撮ってそれを待ち受けにしてたほど。

 

それまで雑誌に手を出していなかったのにはある理由があった。

それはただ単純に本屋で買うのが恥ずかしかったから。

 

当時、思春期(?)だった僕にはジャニーズがいっぱい載ってる雑誌をレジまで持っていって会計をしてもらうという行為が耐えられなかったらしい。

 だからしばらくは母親に頼んで買ってもらっていた。

一緒に本屋に行き、目当ての雑誌を見つけ、会計してきてもらう。

 

今となっては謎だけど、きっとどこかで男なのにジャニーズが好きなことを恥じていたんだと思う。

 

 

そして僕は野鳥の会

CD、テレビ番組、雑誌を経て、

僕は満を持して、ついに現場デビューをする。

 

2008年9月5日 国立競技場

ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO

 

初めてのコンサートは上手スタンド席の上から3列目。高すぎてもはや崖だった。

初めて見る生の嵐さんたちは豆粒どころか、点だった。でも輝いて見えた。LEDくらい。

 

もちろん僕は1人で行く勇気なんてなく、さほど興味のない母親を連れて行った。

傍から見たら、“嵐ファンのお母さんと無理やり連れて来られた息子”に見えるように。

 

 

 

 

でも嵐ファンとしての場数を踏んでいくにしたがって、そういう恥ずかしさもいつしか薄れていき、何のためらいもなく雑誌を買い、1人でジャニショにも行き、1人でコンサートに行くようになった。

 

 

今では嵐ファンであることに対して何の恥ずかしさもないが、一つだけずっと気になっていたことがある。それが冒頭に書いた、櫻井くんの言葉である。

 

詳しく説明すると、嵐のコンサートでは序盤の曲中で、5人それぞれがお客さんの温度感を確かめるようなお決まりの挨拶をするパートがある。

そこで櫻井くんはお客さんをいくつかの部類に分けて調子のほどを探ってくるのだ。

 

 

「上の方(スタンド席)調子はどうなんだ?」

「下の方(アリーナ席)調子はどうなんだ?」

 

 

そしてあの瞬間がやってくる。

 

 

「男性陣、調子はどうなんだ?」

 

 

たまに「野郎ども、調子はどうだ?」なんて聞き方をすることもある。

 

このとき何が起こるかというと、まわりの人たちが一斉に僕の方を向いてくる。何か言うんだろうなというちょっとした期待の目で。

 

ここで言っておきたいのが、コンサートに来てる男性が必ずしも「ウォ~~~」って盛り上がるタイプのファンではないということだ。

 

確かに彼女や奥さんが好きでその付き添い的な感じでコンサートに来てるような人(あとそんなにいないけど男性複数人で来てる人たち)はこういう人が多い。嵐さん的にも女性の「キャ~~~」な歓声にまぎれる「ウォ~~~」が聞こえると嬉しいという気持ちもすごく分かる。女性だけじゃなく老若男女楽しんでもらえてるなって実感できるんだろうし。

 

が、中には僕のように1人で、ひっそり楽しみ、心の中で「いや、今の大野智さんのターンなにあれ…? やばい… やばいぞ…」みたいに噛みしめていたいタイプもいる。(たぶん僕以外にもいるはず。いてほしい。)

 

でもせっかく櫻井くんが僕ら男性に聞いてくれてるのだからと、尋常ではない周りの目線ゆえの恥ずかしさをどうにか押しのけ、蚊の鳴くような声で「ぃぇーぃ…」とつぶやき、ペンライトを振る。

 

まわりの人の「あっ言わないんだ…」的な目を見ないようにして。

 

考えすぎかもしれないけど、このとき僕は櫻井くんにも、まわりの人にもなんだかちょっぴり申し訳ない気持ちになってしまう。絶対、考えすぎだけど。

 

でもやっぱり、あの場で声を出すことはできそうにないので最終的に行き着いたのが、「ひたすら防振双眼鏡で見続けるファンになる」ということ。

 

あれです、野鳥の会って言われてるやつです。双眼鏡でひたすら見てれば、「調子はどうだ?」に反応しなくても、ぎり許されるかなって。(誰に?)

まあ、大野君のダンスをしっかり見たいという僕のスタンスに合っていたのでそれが理由ってわけではないんですけどね。

(防振双眼鏡の凄さについてはまた、改めてブログに書きたい。)

 

 

でも、もう、しばらくその櫻井くんの「男性陣、調子はどうなんだ?」を生で聞けないんだと思うと少し寂しい気もしてきて、やっぱり素直になっておけば良かったなとちょっとした後悔の念を抱いたりしてます。

 

今度のアラフェスはオンライン配信なので、もし、その例の言葉があったら思う存分声を出そうと思う。

 

そんなことを考えたシルバーウィークでした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と長々語ってしまいましたが、男性で良かったなと思うことがないわけではありません。

 

最後は、「男性ジャニーズファンで良かったことあるある」で締めようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“会場のトイレが空いてる”

 

 

以上です。

 

『美食探偵』の中村倫也さんは主人公じゃないのかもしれない

 

超美食家のイケメン探偵が連続殺人鬼の真相とハートに迫る!

恋する毒殺サスペンス!!

 

 

現在、放送中のドラマ『美食探偵 明智五郎』。我らが倫也さん主演の連続ドラマです。

 今回のブログでは、日テレの回し者か???くらいの勢いでこのドラマについて書いていきたいと思います。

 

※ちなみにあくまでドラマ好き(あくまで自称です)の一般人の意見にすぎません。それは違うんじゃない?と思う人もいるかもしれませんが、そうやって色んな見方、楽しみ方ができるのがドラマの良さであったりすると思うので軽い気持ちで読んでいただけるとありがたいです。

 

 

 

美食探偵の評判はどうなんだろう?

最初に美食探偵の視聴率を確認してみましょう。

 

1話:10.0%

2話:8.6%

3話:8.6%

4話:8.5%

5話:8.4%

6話:8.7%

7話:8.3%

8話:6.6%

9話:9.6%

 

 

Twitterでのトレンドの乗り方を見ているともう少し数字は高くても良いような気もします。

 

なぜ視聴率としてこういう結果が出てしまっているのか?

 

最初から最後まで『美食探偵最高!』『明智さん最高!!!』なブログというのもちょっとどうなのかな…とも思うのでまずはちょっとシビアに客観的に考えていきたいと思います。

 

 

 

『美食探偵』の“ここ”がもったない!!!

先日、ネットニュースで謎のドラマウォッチャーなる人が「美食探偵の視聴率が下降気味なのは小芝風花さんの演技が原因」と言っている記事を目にしました。

 

先に言っておこうと思ったのですが、これはあまりにも愚かな考えだと思ってます。

 

小芝さんが演じる小林苺は確かに人によってはうるさいと感じる人もいるのかもしれませんが(少なくとも僕はまったくそう思いません)、原作の苺もそういう役なので小芝風花さんが原因というのはお門違いです。

 

そんなことでドラマを見なくなる人はそもそもあんまりテレビを見ない人のような気もするので視聴者としてカウントする必要がない層だと思います。

 

ということで僕が思う視聴率が伸び悩む理由をあげていきます。

 

①放送のタイミングが悪かった

やっぱりこれが1番の理由な気がしてます。

 

新型コロナウイルスの影響で多くの人が先の見えない不安を抱えている中、日曜日の夜に、包丁で首を切られる夫やばらばらに解体されて冷蔵庫に入れられた死体などが出てくるドラマはさすがに敬遠してしまうというのも分かります。

 

さらに毎回明智さんがマリアの企みを事件が起こる前に華麗に阻止するという流れだったらいくらかスッキリするのかもしれませんが、だいたいの話が事件は起きてしまい、さらに犯人も捕まらず…な結末が多いです。(なんならその犯人たちが仲間となり次の事件を起こします)

 

さらにラストで流れ始める宇多田ヒカルさんのせつない主題歌…

つらい…

 

②犯人が最初から分かってるタイプのサスペンス

これは仕方のないことなのですが、最近の話題になるミステリー系のドラマは、「あな番」しかり「テセウス」しかり最後まで犯人が明かされないドラマが多いです。

 

なのでSNSで考察合戦が行われ、それが大きなムーブメントになり、さらに多くの人がドラマを見たくなり視聴率がどんどん上がっていくという流れが多いです。

 

しかし美食探偵はどちらかというと犯人誰なんだろう…?的なドラマでもなく、またどんなトリックで殺したんだろう…?的なミステリー要素も意外に少なく、犯人がどうして罪を犯すに至ったのかがメインのドラマです。

 

そこに美食探偵の良さがあることは後述しますが、確かにこのタイプだと見る人を選んでしまう気もします。 

 

 ③明智さんがマリアに振り回されすぎている

①にも共通しますが、明智さんはだいぶマリアに翻弄されます。翻弄されすぎます。給食回ではぎりぎり防げましたが、それ以外は基本、明智さんが負けます。

 

さらにマリアは明智さんのことを愛しているので執着する理由もわかるのですが、一方で明智さんがなぜマリアにこだわるのかが私の中では謎だったりします。明智さんは「自分のせいでマリアが殺人鬼になってしまった」と思っているようですが、その割にはマリアを追うのが中途半端であったり…    じゃあマリアのことが好きなのかな?  うーん?? でも単純にそういうわけでもなさそうだなと思ったり…

 

1番謎なのは8話で明智さんがマリアとともに穴に落ちて行方不明になってから、9話でふらっと帰ってくるまでの描かれていない時間です。そのときに明智さんは何をしていたんでしょうかね…

 

(このあたり色んな方の考えを聞いてみたいところです。)

 

私は倫也さんが好きすぎるので倫也さんがどんな役をやっても好きになるのでしょうが、仮にこの明智さんをあまり興味のない俳優さんが演じていたとしたら、明智さんの探偵としての行いに歯痒さを感じてしまう気がします。

 

 

・・・とつらつら書いてしまいましたが、実はこの③こそが私が美食探偵を最高だと思う理由でもあります。

 

 

美食探偵の良さ、それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美食探偵の主役はマリアファミリーである

これにつきます。

 

もはや私はこのドラマにおいては明智さんよりもマリアファミリーの方が好きかもしれません。(過言)

 

美食探偵で殺された人はこういう言い方は良くないのかもしれませんが、殺されても仕方のないことをしてしまった故に殺されたという人物が多いです。だからこそマリアファミリーが本当に悪党なのかとも言えない気持ちになってきます。

 

そしてだんだんチームとして仲良くなっていく林檎、シェフ、れいぞう子…

 

全員が殺しのプロになっていく様子がちょっとカッコよく見えてきたりもして少しずつ愛着が湧いてきます。

 

さらに8話の裏メニュー。完全に私はここでマリアファミリーの沼にハマりました。

 

もはや全然、悪役に見えない。むしろ愛しい。ストーカーくんがヤバイ人だけに余計そう見えます。

 

 

そして最終回のシェフの最期。。。 

 

 

心臓が止まりました。

 

 

ああマリアファミリー幸せになってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなとき、僕のTwitterに1通のDMが届いた。

 

 殺したいほど憎い相手がいるあなたはマリアの部屋へいらっしゃい

 

 「マリアの部屋」

   ↓↓↓

http://mary_magdalene.xxxfvr.com

 

クリックすると突如としてスマホの画面に黒髪の女性が表示される。

 

「あらもう来てくれたの?スポンジさん」

 

頭が真っ白になる。

 

突然のことに動揺を隠せない。

 

スマホの中から僕に話しかけていたのはマリアだった。

 

マリアは崖から落ちて死んだはずでは…?

 

そしてある不安が心をよぎる。

 

なぜマリアは僕にたどりついたんだ…

 

あの秘密だけは誰にも知られていないはずなのに…

 

いや1人だけ。1人だけいる。僕の過去を知る者が。

 

でもなぜ、、、?

 

 

 

 

 

つづくマリアの狂気。次なるターゲットはせせらぎの民の青年。はたして彼は罪を犯してしまうのか。そしてついに明智と青年が出会う…

 

美食探偵10話 今夜22:30放送

 

「もし、明日死んでしまうとしたら、あなたは最後に何を食べますか?」

 

※この物語はフィクションです

 

 

 

男性が男性を好きになるということ

はじめまして。すぽんじです。

 

中村倫也さんがほぼ毎日、自宅からコンテンツをお届けしているというのに僕は家で何をやっているんだろう…と恥ずかしくなり、とりあえずブログでも書いてみようかと思い立ち、筆を取ってみました。

いずれYouTubeも始める予定です(?)

 

さて1番最初のブログなので、自己紹介も兼ねて、今までちゃんと言語化したことのなかった自分の好みの感覚について書こうと思います。

 

 

ということで、こういうブログは結論から書いた方がいいとどこかのだれかが言っていた気がするので先に書いておきましょう↓

 

ゲイではないけど男性が好き

 

 

 

さて僕のTwitterをご覧の方々には周知の事実だと思うのですが、 僕のツイートは中村倫也さんや大野智さんのことなど男性アイドル、俳優についてのことが多いです。

 

嵐について、倫也さんについては追々ブログで書いていく予定ですが、そんな僕はよくこんなことを聞かれます。

 

君は男性が好きなの…?

 

 これはいわゆるLGBTに含まれる意味での「男性が好き?」という質問です。

 

最近は世の中でLGBTというものが以前より認められつつあるのか、素直にこういう質問をされることが多いですが、昔は結構トゲのある聞き方をするような人もいました。

 

 

さて、こういった質問に対する僕の答えはいいえです。 

 

そう答えると「じゃあ憧れとか目指しているとかそういう意味での好きってこと?」と問われます。

 

それも僕にとってはいいえです。

 

 

 

ここで男性ファンの種類について自分なりにまとめてみることにします。

男性アイドルや俳優が好きな男性ファンというのはだいたいは以下の3種類(とその他)に分けられるような気がします。

 

①恋愛対象として好きになった人(LGBTの方はここに当たるかと思います)

②男目線で好きになった人(憧れ、バラエティ番組での言動が面白い、おしゃれだからなどなど)

③彼女や奥さん、女友達の影響で好きになった人(これはその女性への好意とシンクロしている場合が多い)

 

 

 

さて僕はというとこの3種類には当てはまらないところにいると思ってます。

 

恋愛対象ではないが、限りなく女性ファン目線に近い“好き”

 

これが僕のスタンスです。

②の意味での男性ファンと一緒では?と思われることが多いのですが、まったく違います。

 

からしたら大野くんや倫也さんは自分が存在する次元とは完全に別のステージにいる手の届かない絶対神的存在であって、「憧れ・目指してる」目線はおこがましすぎるので僕はそういう考えは持てなさそうです。(あくまで僕の考えです)

 

また嵐のコンサートに行くとよく、櫻井くんが「男性陣、調子はどうだ?」と会場に来ている男性の声を聞きたがりますが、僕は基本的にコンサートは1人で行ってひたすら双眼鏡(しかも防振のやつ)で大野くんのダンスを観察しているタイプのファンなので「うぉーーー!!」みたいな雄叫びみたいなのをあげるのはかなり苦手です。どちらかといえばさすがに声に出しはしないけど「きゃー」と言いたいくらいのスタンスです。

 

分かりやすく言うとゴールデンボンバー歌広場さんのスタンスに近いと思います。(分からない人には分からないですかね…?)

 

「君は何で男性が好きなの?」と聞かれたとき、僕は最近こう例えるようにしてします。

 

『僕が大野くんや倫也さんが好きなのはガンダムが好きな男性、美術・絵画が好きな男性に近い』

 

ガンダムが好きな人はガンダムをカッコいいと思ってはいてもガンダムと結婚したいとは思わないだろうし、絵画が好きな人はお金を出して絵画を鑑賞するけども、その絵画と付き合いたいとは思わないでしょう。

 

そういうことです。

 

そういうことなのかもしれません。(突き詰めて考えてみると全然違う気もしてきます。)

 

 

 

学生時代、実は自分のこの感覚のことで悩んだりしたこともあったのですが、男性アイドルを好きということで自分の個性でもあるということに気付いてからはこういう考えを持っていても全然良いんじゃないかなと思えるようになりました。

 

むしろ今は、他にはないこの感覚を大事にしていきたいなと思ってます(?)

 

 

今のところ、僕と似たようなスタンスの男性に会ったことがないのでもしこのブログを読んで、私もそうだよ〜という方がいたらコメントなどいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

…と、そんなことを考えながら僕は倫也さんの動画を見て眠りにつくのでした。。。

 


中村さんちの自宅から28